約 35,695 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2187.html
ウサギのナミダ ACT 1-36 ◆ ゲームセンターに歓声が轟いた。 ハイスピードバニーの勝利。 その勝利にギャラリーの誰もが沸いている。 人間も神姫も、ティアの勝利を賞賛する。 美緒と仲間たちも、抱き合って喜んだ。 三強さえも、その勝利にガッツポーズを取っている。 筐体からフィールドの表示が消え、次のプレイを待機する頃になっても、歓声がやむことはなかった。 ■ 暗闇に、真横に一筋の光が射す。 それは太さを増し、やがて闇は光に取って代わる。 眩しい。 瞳が光量の調節を終えると、今いる場所を認識する。 ゲームセンターの筐体の上。 アクセスポッドが開いたところ。 まわりにたくさんの人がいる、みたい。 大きな歓声が聞こえてくるから、そう思った。 周囲の風景はぼやけていて、よくわからなかった。 「……泣いて……いるのか? ティア……」 「……はい」 わたしはまた泣いてしまっていた。 涙がぽろぽろとこぼれるけれど。 わたしはしずくが溢れるままにしていた。 「……泣くな……」 「いいんです……もう、これで……自分のために泣くのは……最後だから……」 わたしの胸に、様々な想いが去来する。 わたしのことを、許してくれた仲間たちとのこと。 電脳空間を飛び越して、聞こえてきたマスターの声。 わたしの名を呼んでくれた仲間たち。 今ここにいることの、幸せを噛みしめる。 たくさんの嬉しさと、いくばくかの寂寥が、わたしの心を包んでいる。 流れ出る涙は止めようもない。 でも、いやな涙じゃない。 いまのわたしの幸せと希望と、かつての友への別れに流す涙だったから。 「だめだ……泣くな……」 でもなぜか、マスターはわたしが泣くことを許してくれない。 不可解な気持ちがして、わたしは訊いた。 「なぜ、ですか? 泣いちゃ、だめなんですか?」 「お前が……泣いてたら……」 マスターの声が大きく震えた。 「俺が、泣けないだろ……っ」 わたしは思わず振り向いた。 びっくりした。 マスターが……あのマスターが、大粒の涙を流して、口を手で押さえながら、泣いてる。 筐体の上に置かれた左手は、強く握られていて、指の隙間から血がにじんでいる。 わたしの涙なんて、どこかに行ってしまった。 とても心配になった。 わたしは、マスターの手にそっと触れる。 「ど、どうしたんですか。どこか苦しいですか。大丈夫ですか」 わたしは何をしゃべっているんだろう。 こんな時に、どうしたらいいかなんて、さっぱりわからない。 気が動転している。 マスターは、指の隙間から押し出すように声を出して、言った。 「……心配した……もう、帰って、来ないかと……思った…… 不安でっ……押しつぶされるかと…… お前……帰ってきて……驚いてっ……俺の神姫だって……嬉しくて…… 気持ちが……もうっ……ぐちゃぐちゃで……わけわかんね……」 マスターも自分の気持ちがわからないのなら、わたしにも分かるわけなかった。 でも、わたしのこと、心配してくれたのは、わかった。 だからわたしは、マスターの握り拳にもたれかかって。 「わたしは、ここにいます。ここにいますよ?」 「……うん」 「ずっと、一緒ですから。もうどこかに行ったりしませんから。」 「……うん」 「だから、もう泣かないで下さい」 マスターはそれでも泣きやむ様子はなくて。 だけど、わたしのために泣いてくれることを少し嬉しく思ったりした。 ◆ 人には、その時どきにおいて、役割があると思う。 その時の菜々子は痛切にそう感じていた。 隣で、感極まって泣き出してしまった遠野を、どんなにか慰めたかっただろう。 でも、彼女はその役目をティアに任せた。 それが適任だとも思ったが、理由はもう一つある。 筐体の向こうにいる最低男を見張らなくてはならなかったのだ。 勝負に負けたからといって、井山がティアを諦めるとは思えなかった。 懸命に戦った二人のために、菜々子が出来ることをする。 あの夜の誓いは今も続いていた。 はたして、井山は肉付きのいい巨体を揺らして、立ち上がった。 「こ、こんなの、インチキだっ!」 歓声に消されそうになりながらも、井山の声はなんとかギャラリーに届いた。 菜々子は、絶対零度の視線で、井山を射る。 「なにがインチキだっていうの」 菜々子の口をつく言葉は、ブリザードのように厳しい。 聞いた者が凍死しそうに冷ややかな声に、歓声も徐々になりを潜める。 井山はそれでも口答えした。 「だ、だってそうだろ! 傷が治るのに、いつまでだって戦えるのに、クロコダイルが負けるなんてありえないんだ! ジャッジがおかしいか、インチキしたに決まってるじゃないかっ!」 「いいえ。何もおかしくないし、ジャッジも正確よ。 バトルロンドの勝敗は、残りのヒットポイントで決まる訳じゃない。 その神姫が行動不能とジャッジAIが判断すれば、そこで勝敗は決定する」 つまりはノックアウトである。 どんなに装備が健在でも、神姫の弱点であるCSCが破壊されたと判断されれば、勝敗はそこで決する。 井山の言い方で、クロコダイルは不死身のように思っていたが、「ダメージが回復する」以上の効果を持っているわけではない。 だから、ティアの『ライトニング・アクセル』が直撃した時点で、ジャッジAIはクロコダイルを行動不可と判断し、ティアの勝利を宣言したのだ。 観客は、菜々子の言葉に納得したようにざわめいた。 だが、井山はさらに言い募る。 「そ、それだけじゃないぞ! アケミちゃんの装備はレギュレーション違反じゃないか! あんなの、イリーガルも同然だ!」 「ウィルス撒いたり、チートプログラムを使ったりしておいて、相手の神姫をイリーガル扱い? 呆れるわね」 観客からブーイングが上がる。 井山は頭に血を上らせ、顔を真っ赤にして怒鳴った。 「うるさい、うるさいっ!! だ、だいたい、クロコダイルがいけないんだ! こいつがっ……弱いから!!」 アクセスポッドに手を突っ込むと、自分の醜悪な神姫を引きずり出す。 いけない。 菜々子は直感的に思い、井山の方へ飛び出した。 井山がクロコダイルを握った手を振り上げ、そのまま彼女を思いきり床に叩きつけた。 そして、井山はクロコダイルを踏みつけようと足を振り上げる。 菜々子はそこに滑り込んだ。 クロコダイルをかばうように、地面に伏せる。 次の瞬間、井山の足が肩口に落ちてきた。 「あぐっ……!」 井山の体重の乗った蹴りが直撃し、思わず声を上げる。 肩が激しく痛む。 こんな風に神姫を踏みつけるつもりだったのか。 菜々子は戦慄する。 自分が割って入らなかったら、クロコダイルはみんなの前で、粉々に踏みつぶされていただろう。 信じられない。 自分の神姫を、躊躇なく踏みつぶそうとするなんて。 「あんた……っ!」 菜々子が顔を上げ、井山を睨みつけた。 その時、大きな影が視界を遮った。 次の瞬間、井山の丸い顔に拳が食い込んで、その巨体は数メートルも吹っ飛んだ。 大城だった。 彼が井山の顔面に渾身のストレートをぶち込んだのだ。 「このクズ野郎……いい加減にしやがれ……!」 その声に、ギャラリーの多くが震え上がった。 それほどにドスの利いた、殺気に満ちた声だった。 さすがの井山も、床に這いつくばったまま、恐怖に目を見開いている。 「テメェは……神姫オーナーの資格すらねぇ! 出て行け……二度と遠野とティアの前に……俺たちの前に姿を現すな……!」 地獄の底から響いてくるような声だった。 かつて名うてのヤンキーだったという噂は本当らしい。声に百戦錬磨の迫力がある。 それでも井山は身体を起こし、大城を睨んだ。 「え、えらそうに……だ、だいたい、アケミちゃんはボクが風俗の店から助け出したんだ! もともとボクの神姫なんだ! それを盗んだ奴の仲間のくせに……低脳なヤンキーが、キミにも痛い目見せてやるぞ!」 「ほう、どんな目を見せてくれるのかね?」 「え?」 その声は大城とはまったく違う方向から聞こえてきた。 菜々子は声の方を向く。 大城も声の方、井山の背後を見た。 そこには三人の男が立っている。 一人はスーツを着た男性。 あとの二人は……警察の制服を着ていた。 スーツ姿の男は、内ポケットから革の手帳を出し、開いた。 「警察庁MMS公安だ。続きは署で聞かせてもらおうか」 「け、けいさつ……」 井山はその太った体躯に似合わず、俊敏な動きで立ち上がり、駆け出そうとした。 しかし、二人の警官が、それより早く井山を捕らえ、羽交い締めにする。 「井山淳一、MMS保護法違反、窃盗、不正アクセス防止法違反、サイバーテロ容疑、ついでにストーカー防止法違反の容疑で逮捕する」 「くそっ! はなせ、はなせっ! ボ、ボクは何も悪くないっ!」 「大人しくしろ。お前の容疑にはすべて証拠があがってる。雑誌社の連中も、神姫風俗通いの仲間も、みんな自供したぞ。 それから、まだ余罪があるようだからな。きっちり絞ってやる」 警官の一人が、ついに井山に手錠をかけた。 それでも井山は暴れていたが、訓練された警察官にかなうはずもない。 井山は早々にゲームセンターから引っ立てられていった。 あっという間の出来事に、その場にいた誰もが言葉を失った。 残った私服の刑事は、ゆっくりと警察手帳をしまう。 そして、カウンターの方を向くと敬礼した。 「ご協力、ありがとうございました」 「いえいえ、ご苦労様でした」 そう返答したのは、あの童顔の店長だった。 刑事に敬礼を返しにこやかに笑う。 刑事はあっけに取られている観客たちを一瞥すると、菜々子の方に近づいてくる。 そして、菜々子の前でしゃがみ込むと、そこに落ちていた神姫……クロコダイルを拾い上げた。 「これは押収させてもらうよ。大事な証拠なんでね」 菜々子は何も言わず、カクカクと頷いていた。 刑事は、そのままきびすを返すと、ゲームセンターの自動ドアをくぐって去った。 菜々子、大城を含むギャラリー全員が、店長を見る。 店長は、右手に電話の受話器を持ち、左手で親指を立てた。 その童顔ににっか、と笑顔を浮かべる。 店長、グッジョブ。 その場にいた全員が、親指を立てるサインを返して頷いた。 □ 俺がその顛末を聞いたのは、ずっと後になってからだった。 その時は自分のことでいっぱいいっぱいで、気が付いたときには井山の姿が消えていた。 感情が溢れて押さえきれなかった俺の心も、ようやく感情の流出が収まってきていた。 相当みっともない顔をしていたと思う。 顔を拭おうと、ズボンのポケットからハンカチを出した。 握ったハンカチが血塗れになっていた。 「な、んだ、これ……?」 両手の拳を強く握りすぎたせいか、爪が食い込んで、そこから血が出ていたのだ。 さっき気が付いたが放置していた。 よく見れば、腕組みしていたシャツの袖も血に染まっているし、筐体の上にも点々と血痕が残っている。 とりあえず、手のひらの傷口を保護しないと。 俺はとりあえず涙だけハンカチで拭くと、それをどうやって両手に巻き付けようかと思案した。 絶対に無理だということに気が付く前に、俺の右肩に細い手が置かれた。 久住さんだ。 「ほら、遠野くん。手を出して」 優しい彼女の声に従う。 すると彼女は、きれいに畳まれたハンカチを取り出して、それを俺の右手に躊躇なく巻き付けた。 俺は一瞬動揺する。 白いハンカチに紅が滲む。 「ごめん……ハンカチ……」 「いいの、気にしないで」 久住さんはいつも優しい。 俺のハンカチを手に取ると、左手に巻いてくれた。 「俺……いつも君に、みっともないところばっかり、見せてる気がする」 「いいじゃない……かっこいいところばっかりじゃ、近寄りがたいもの」 「え?」 最後の方がよく聞き取れなかったのだが。 すると、久住さんはあわてて、 「な、なんでもないっ」 頬を赤くして、手を振った。 ……いつだったか、同じような彼女を見た気がする。 彼女の肩にいたミスティが、くすくすと笑っていた。 「遠野……」 真面目な顔をして、大城が呼んだ。 「どうする? 今日はやめておくか?」 それは大城の気遣い。 俺は周りを見わたした。 いまだに、俺の座る筐体をギャラリーが取り巻いている。 他の筐体でバトルするものもいない。 声を出す者もおらず、じっと俺たちを見守っている。 皆待っているのだ。 ティアと虎実の一戦を。 俺は目尻に残った涙を拭う。 手を降ろしたときには、もう心は決まっていた。 「ティア、行けるか?」 「マスターが戦いたいというのなら、いつでも」 ティアの返答に、俺は頷いた。 そして大城を真っ直ぐに見る。 「大城、虎実、待たせたな。……約束を果たそう」 「よっしゃぁ!!」 ギャラリーが沸いた。 大城が筐体の向こう側へと歩いていく。 その肩から、虎実が振り向いた。 真面目な顔をして、こくりと頷いた。 ◆ ついにこの時が来た。 虎実は長い間、この対戦が実現するのを望んでいた。 自分の納得のいく戦闘スタイルを身につけて、ティアに挑戦する。 それは、自らに課した枷。 エアバイクを乗り回すスタイルで、ティアと対戦するに足る実力を身につけようと努力した。 その結果、ランキングバトル一位という実績を得たのだ。 それがティアの対戦相手としてふさわしい実力なのかはわからない。 だが、すべてを彼女にぶつけてみたい。自分の技と実力を見てもらいたい。自分という存在を認めてもらいたい。 初めて憧れ、目標とした神姫の全力を、身を持って感じたい。 それができれば、勝敗なんてどうでも良かった。 そして試合の後に言いたいことがある。 長く言う機会を逸していた言葉。 すべてを出し切った試合の後なら、言える気がする。 友達になって欲しい、と。 ■ その約束は、マスターから聞かされていた。 嫌われているとばかり思っていた彼女からの、意外な言葉。そして約束。 もう一度、わたしとバトルがしたい、と虎実さんは言ったという。 マスターをバトルロンドに引き留めたのは、その約束だった。 わたしは虎実さんに感謝している。 もしマスターがわたしのために、と思って、バトルロンドをやめていたら、きっと後悔したと思う。バトルがしたいと思うマスターを見て、わたしは心を痛めたかも知れない。そう、アクアさんのように。 そんな虎実さんとの対戦は、全力でぶつかりたいと思う。 ずっと待っていてくれた虎実さんに、今のわたしを見てもらいたいと思う。 本当にマスターの神姫になったわたしを。 そして、試合の後、言わなくちゃ。 ありがとう、と。 そして、友達になれたら、いいと思う。 ◆ 沸き上がる歓声。 その盛り上がりは、このバトルロンドコーナー開設以来のことかも知れない。 対戦する神姫は、二人ともものすごく有名というわけではない。 だが、このゲームセンターを根城にしている神姫プレイヤーにとっては、どちらも強い印象の残る武装神姫であった。 かたや、かの全国チャンピオンとなったアーンヴァルを相手に好勝負を繰り広げた、オリジナルの兎型。 先ほどは、卑怯卑劣な神姫を正々堂々打ち破った。 その対戦相手は、あの三強を破って、いまやランキング一位に君臨するティグリース・タイプ。彼女のバイク技は特徴的で、本人の知らないところで多くのファンを獲得していた。 そんな二人の対戦である。 ゲーセンの常連にしてみれば、どんな有名神姫のバトルよりも、感慨深いカードだった。 ティアと虎実を呼ぶ声、声。 バトルの準備が終わり、もうすぐ始まろうとしている。 ミスティは菜々子の肩から叫んだ。 「二人とも、がんばれー!」 菜々子は不思議そうに彼女を見る。 「あら? ティアの応援じゃなくていいの?」 「勝敗なんて、関係ないバトルだもの。どっちが勝ったっていいのよ」 「なるほど……そうよね」 菜々子も笑顔になり、頷いた。 ミスティは思っている。 まったく、二人ともめんどくさいわね。友達になりたいなら、さっさとそう言えばいいじゃない。わたしみたいに。 まったく、不器用なんだから。 □ 俺はいつものように、アクセスポッドにティアを送り込む。 今日二度目だが、先ほどとは違い、妙にすがすがしい気分だ。 アクセスポッドの縁に手をかけて、ティアが俺を見た。 気遣わしげな表情。心配してるのか。 俺は微笑して、ティアに言った。 「最初から全力で行くぞ」 「はい!」 はきはきとしたティアの声に、もう影は感じられない。 虎実の約束に応えるのに、今ほどふさわしい状態はないだろう。 今のティアなら、間違いなく最高のパフォーマンスを発揮できる。 準備を終え、筐体の向こうに立つ相手を見る。 そこには、友がいた。 大城は不適に笑い、言う。 「……お前とバトルするのは二回目だ。前の対戦、覚えてっか?」 「よく覚えてる」 「あのときの俺たちとは違うぜ?」 「わかってる。……まさか俺たちがあのときと同じと思ってはいないだろう?」 「アホか。今までさんざん側でバトル見てきたんだ。ティアの進化はイヤと言うほど分かってらあ」 「ならば結構」 「今日は勝たせてもらう。手加減はしねーぞ?」 「当然だ。楽しいバトルにしよう」 「……楽しい?」 「そうさ」 これから、ティアと虎実は何度も手合わせできる。何度も勝つだろうし、何度も負けるだろう。 だが、それでいい。 命を賭けた一発勝負のバトルじゃなければ、戦いに意味がないなんて、思わない。 日々の対戦を楽しく、真剣にプレイすることこそ、俺の求めるバトルロンドだ。 そんな日々の積み重ねのその先に、俺の望むものがあるのだと思っている。 大城は、にかっと笑った。 「そうだな、楽しくやろうぜ」 「ああ。今日も、そしてこれからも」 「行くぜ、遠野! 俺たちの実力見せてやる!」 「よし、バトルスタートだ!」 俺たちは同時にスタートボタンを押す。 大型ディスプレイに対戦カードが表示される。 『ティア vs 虎実』 ギャラリーの歓声が、ひときわ高くなる。 ティアと虎実の名前を口々に叫んでいる。 ゲームセンターから追い出されたあの日が嘘のように遠く感じられる。 周りには信じられる仲間がいて。 思いを寄せる人は、俺の側にいて。 友達だと自惚れさせてほしい男は、俺の向かいに立ち。 そして、俺のただ一人の神姫は、いま約束の地を、全速力で駆け抜けている。 (ウサギのナミダ おわり) トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/unyo/pages/35.html
矢神サク 国民番号 名前 所属藩国 06-00161-01 矢神サク レンジャー連邦 名前 矢神総一郎 ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/20345 サイト http //sakmog.web.fc2.com/idress/y/p01/yagami01.html 性能開示 性能 L:矢神総一郎 = { t:名称 = 矢神総一郎(ACE) t:要点 = イエロージャンパー,どこか病んだ,眼鏡 t:周辺環境 = 家 t:評価 = 全能力19 t:特殊 = { *矢神総一郎のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *矢神総一郎のみなし職業 = ドラッガー,サイボーグ,ウォードレスダンサー,戦車兵としてみなす。 *矢神総一郎のみなしACE・ヤガミとしてみなす。 } t:→次のアイドレス =退廃的生活(イベント),ぼんやりすごす(イベント),癒しの旅(イベント),静かなるデート(イベント)}
https://w.atwiki.jp/tsukyama/pages/142.html
L:瀬戸口まつり2 = { t:名称 = 瀬戸口まつり2(ACE) t:要点 = 髪が銀色で長い,ぼんやり系,嬉しそう t:周辺環境 = 家 t:評価 = 全能力21 t:特殊 = { *瀬戸口まつり2のACEカテゴリ = 個人ACE,PLACEとして扱う。 *瀬戸口まつり2のみなし職業 = 瀬戸口の恋人,名医,医師,チューニングマスターとしてみなす。 *瀬戸口まつり2は家事の判定で必ず成功する } t:→次のアイドレス = 平穏な日々(強制イベント),国の復興(イベント),昔話(イベント),リンゴの樹の成長(イベント) } SHQ継承第2/3世代:全能力21→25 可能特殊行為 *名医は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合は燃料1万tを消費する。 *名医は治療で幸運判定が求められたら幸運評価を評価+2にして補正できる。(燃料は消費しない) *医師は治療行為ができ、この時、治療判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料2万tを消費する。 *チューニングマスターは整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+3補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。 *チューニングマスターは戦闘前に任意の一機のI=Dの全能力に評価+3できる。この効果は一人のチューニングマスターにつき一回で複数の機体に与えることは出来ず、またこの時資源3万t、燃料2万tを使用する。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/215.html
この世に『魔法』や『マジック』なるものが存在すると思います? 手品とかそういうのじゃあなくて、手を振りかざしたら炎が出るとか、そんな不思議な力のことです。 ファンタジーやメルヘンじゃあ あるまいし、そんなもの存在するわけがないと答える人が殆どだと思います。 あ、申し遅れました。 僕の名前は広瀬康一。今年4月に入ってから18歳になったばかりの高校3年生です。 まー、僕のプロフィールなんて覚えてくれなくても結構ですけどね。 肝心なのは、僕の名前でも歳でもなく、僕が持っている不思議な能力なんです。 『スタンド』という、超能力に似た能力で、僕が住んでいる杜王町には『スタンド』を持った人間が沢山住んでます。 この能力は、一般の人には見ることも感じることもできません。 だから、一般人相手には知らぬ間に傷をつけたり、物を盗んだりと、色々と好きほーだいできちゃったりします。 もっとも、僕は『スタンド』を悪用することはしませんけどね。 ところで、先ほど話したことですが、『魔法』の存在を信じますか? 僕は信じます。なぜなら、僕はそんな不思議な力が普通に使われてる世界に来てしまったからです。 いわゆる、『魔法の国』という所に。今考えれば、それほど在りえない話でもなかったんです。 なぜなら、僕も『魔法』に似た、『スタンド』という能力を持ってるのだから――。 ――ACTの使い魔―― 桜の花びらがシャワーのように降り注ぐ並木道。 桜だけでなく、タンポポやつくし、動物までもが浮かれるような春真っ只中の道を康一は歩んでいた。 いつも自分の周りに取り巻いてくる露伴や由花子の姿はなく、一人孤独に高校から自宅へと続く道を進んでいる。 家に戻ったらボケ犬の散歩や、山のように出された宿題を片付けなければならないため、その足取りはやや速い。 しかしこの後、康一が自宅に戻り、犬の散歩や宿題を片付けることはなかった。 自宅まで、後1km程という地点で、康一は『不思議な物体』を発見した。 体言するならば、キラキラと光る鏡のようなものと言ったところである。 幅1メートルぐらいの楕円形をしており、ほんの少しであるが宙に浮いている。 一般人ならば、これは一体なんだろうと思い、戸惑うところであるが康一は違った。 この鏡を発見した時に、康一が最初にとった行動は、自分のスタンドであるエコーズACT3を構えることだった。 道端に突如現れた、不自然な鏡のような物体。 こんな自然現象は見たことがないし、宙に浮いた物体なんて聞いたこともない。 ただ一つ、可能性があるとすれば、これがなんらかのスタンド能力であることだ。 スタンド能力であるならば、充分に注意して調べなくてはならない。 ましてや康一は、今まで新たなスタンド能力やスタンド使いには、嫌というほど危険な目に会わされている。 変な髪をしたキッチリ屋に矢をぶっ刺されたり、 姉を手篭めにしようとした変態バカ男に心の錠前を掛けられたり、 思い込みプッツン変人女に髪の毛で拉致されたり、 蜘蛛を平気で舐める変態漫画家に本にされたり、 手フェチの変態殺人鬼に殺されかけたり、 人のパンティーを勝手に取り出す変態少年に紙にされたり……。 大抵ロクな目に会っていないため、嫌でも警戒心は高まるものだ。 康一は、地面に落っこちていた石コロを拾って、鏡のような物体に投げてみた。 石ころは鏡の中に消えた。鏡の裏を見ても、何も落っこちていない。 次にエコーズACT2の尻尾の部分を恐る恐る鏡の中に入れてみた。 そのまま自分の元へエコーズACT2を戻しても、尻尾には何の変化もなかった。 この結果、この鏡のような物体は、どこか他の場所へ続いている『異次元への扉』のような物であると推測できた。 ここで康一は悩んだ。これからどうするべきか? 仗助や億泰などを呼んで、これが何なのか詳しく調べた方が安全であるが、目を離したスキに消えてしまったら元も子もない。 エコーズの尻尾を入れても何の変化もなかったことから、ちょっとくらいなら中に入って調べても大丈夫そうだった。 康一は、恐る恐る鏡の中に入り、中を調べようとする。 その瞬間、康一の体中に稲妻が走るような激しいショックが流れた。 ヤバイと思った時にはもう遅かった。後悔先に立たずとはまさにこのことである。 康一は、全身に痛みが走る感覚を覚え――そのまま気絶した。 「――で平民を呼び……する…」 「ちょ……間違った……」 大人数の人間の笑い声、女の人の話し声が康一の頭の中で響く。 浴びる程酒を飲んで、翌日、二日酔いで頭がズキズキするあの感覚の中で、康一は目を覚ました。 「ううっ……」 康一は頭を抑えながら、顔を上げて辺りを見回した。 黒いマントをつけた人間が、物珍しそうに康一のことを見ていた。 自分の目の前には、桃色がかったブロンドヘアーの女の子がいる。 透き通るような白い肌をしており、まるで人形のように美しかった。 「さすがはゼロのルイズだ!」 そう言って、爆笑の荒らしが沸き起こる。 そんな爆笑の渦の中、康一は何が起こってるのかわからず、ポカーンとしていた。 (ここはどこ? 外国? 異次元? スタンド攻撃? スタンドが作り出した幻? まさか夢ってことはないと思うけど……) 康一は、自分の頬っぺたを抓る。当然だが痛い。 夢ではないようだ。ということは、やはり何かのスタンド攻撃なのだろうか? 「ミスタ・コルベール!」 目の前に居た、ルイズという女の子が怒鳴った。 人垣の中から、変な中年男性が現れて、なにやら言い争っている。 その中年男性は、真っ黒なローブに大きな杖を持っており、まるでファンタジーに出てくる『魔法使い』のようだった。 中年とルイズの会話の内容は、康一には訳のわからない単語ばかりが飛び交っている。 『召喚』だとか、『使い魔』だとか、傍から見れば、頭がイカれてるんじゃあないかって会話である。 「平民を使い魔にするなんて聞いたことがありません!」 再び、康一の周りで爆笑の渦が巻き起こる。 そんな爆笑を無視して、康一は一体何のスタンド攻撃なのかずっと考えていた。 しかし、スタンド攻撃だったとしても、こんな訳の分からないスタンド攻撃なんて聞いたことがない。 幻を見せるにしても、康一を攻撃する目的なら、もっと凄まじい幻を作るはずだし、 何かの空間を作るスタンドだったとしても、こんなに大人数の人間が、スタンド空間の中に存在するのは不自然だ。 ありえそうなのは、『相手をどこかに瞬間移動させる』スタンドだ。 それならば変な格好をしている、大勢の人間に囲まれているのも辻褄が合いそうだ。 「ねえ」 「……」 ルイズが康一に話しかけるが、反応はない。 「ちょっと、聞いてんの!?」 ビクっと体を反応させ、組んでいた腕を解き、康一はルイズの方へと向いた。 「あ……は、はい!」 「あんた、感謝しなさいよね。 貴族にこんなことをされるなんて、普通は一生ないんだから」 貴族? 貴族ということは、どこかの外国の国だろうか? しかし、さっきからこの人たちは日本語を喋っているみたいだし……。 そんな風に康一が思っていると、ルイズが康一の目の前で杖を振り、 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 と呪文らしき言葉を唱えた。 そして、ゆっくりと唇を近づけてくる。 「え!? あ、あのー、何をす……」 「いいからじっとしてなさい」 そう言って、ルイズは康一の頭を左手で掴む。 「ちょ、あの、僕には、いちおう恋人がいて――」 「ん……」 ズキューンという効果音が康一の頭の中に響く。 「な、なんて……ことを……」 ファーストキスではないが、康一は見知らぬ女性とキスをしてしまった。 もしこの光景を髪の毛を自在に操る彼女が見ていたら、どうなっていただろうか。 康一は、この場に由花子がいなかったことに、心のそこからホッとした。 しかし、ホッとしている場合ではないことにすぐに気が付く。 「い、いきなり何をするんだ! ぼ、僕には恋人がいて、もしこの光景を見られてたら――」 ルイズはそんな康一の言葉を無視するかのようにそっぽを向いた。 その態度は無いんじゃない? と思いながら、左手の甲をさする康一。 (……? 何で僕、『左手の甲』なんてさすってるんだ? それに妙に体が熱くなってきたような――) そう思った瞬間、康一の体が炎で燃やされたように厚くなった。 「う、うわあああああッ! 体が熱い!」 (何で急に体が!? スタンド攻撃? まさか目の前にいる、僕より歳が低そうなこんな少女が本体?) そんな康一を気にする様子も無く、ルイズは苛立った声で言った。 「すぐ終わるわよ。待ってなさいよ。『使い魔のルーン』が刻まれているだけよ」 「使い魔のルーン? それがキミのスタンドの名前か? いくら女の子だからって、この攻撃をやめないと、こっちも攻撃するぞ!」 「は? スタンド? 何言ってるの?」 「くっ、エコーズACT3ッ!!」 康一は、エコーズACT3を呼び出して、ルイズにFREEZEの攻撃をしようとした。 しかし攻撃する前に、体中の熱が嘘のように消え、平静を取り戻せるようになっていた。 スタンド攻撃をやめたと思い、康一もFREEZEで攻撃するのをやめる。 「ハァハァ……。キミは一体何者なんだ! なぜ僕をここに呼び出した! 僕の体に何をしたんだ! ここは一体どこなんだッ!」 「ったく、色々とうるさい使い魔ね。 ここはトリスティンよ! ここはかの高名なトリスティン魔法学院!」 トリスティン? そんな地名、外国にあったかな? いや、その前に魔法学院? そんな学院なんてあるの? 手品の練習でもするのかな? そんな風に康一が思っていると、中年男性が人垣に向かって言った。 「さてと、じゃあ皆教室に戻るぞ」 中年男性はきびすを返すと、宙に浮いた。 他の生徒も、一斉に宙に浮き、城のようない石造りの建物へ飛んでいった。 康一は、その光景をポカーンとした表情で見ていた。 そして、すぐに我に返り、 「と、飛んだ……! ねえ、ちょっと! あの人たち宙に浮いたよ!」 と、宙に浮いている人々を指差して言った。 「ルイズ、『フライ』はおろか、『レビテーション』さえまともに出来ないんだから、歩いて来いよ!」 そう言って宙に浮いてる間も、ルイズをバカにし笑いながら飛び去って行く。 ルイズはその光景を、歯軋りしながら睨み付けていた。 そして、最後に残された面々は、ルイズと康一だけになる。 ルイズは、ため息をつき、康一の方に振り向いて怒鳴った。 「あんた、なんなのよ!」 「こっちが聞きたいよ! キミは一体何者なんだ! さっきの人たち宙に浮いたけど、全員スタンド使いなの!?」 しかし、ルイズは全く何のことか分かっていない様子であった。 「そりゃ飛ぶわよ。メイジが飛ばなくてどうすんの。 それより、さっきからスタンドスタンドって、一体何のことよ?」 しらばっくれてるのか? いや、もしかしたら単にスタンドという言葉で呼んでないだけかもしれない。 そう思い、康一はエコーズACT2を出す。 「こういう能力のことだよ。 僕はスタンドって呼んでるんだけど」 しかし、ルイズは?マークを浮かべるだけで、首を傾げている。 目の前でACT2の拳を振り上げても、驚く様子も、構える様子もない。 演技をしてるようにも見えない。本当に見えてない様子だった。 「キミ……見えてないの?」 「はぁ? 召喚した時に頭でも打ったの?」 「……」 じゃあ、何故こんな所にいるのだろう? 彼女じゃないとしたら、一体誰が? そう思った康一だが、ルイズが言った『召喚』という言葉が引っかかった。 「あの、今『召喚』って言ったけど、それって何のこと?」 「私が呼び出したのよ。 さっき儀式をしたでしょ? あんたは私の使い魔になったっていうこと」 康一はさっきの鏡のことを思い出した。 あの鏡は、この子が行った『儀式』で現われた亜空間のようなもので、その中に入ったからこうして召喚されたのだろうか。 しかし、康一はこの現実をあまり認めたくはなかった。 いきなり道端に現われた変な鏡を通ったら、そこはファンタジーの世界でした。なんて話は聞いたことがない。 「ハ……ハハ……まさか……大体、使い魔って言ったけど、僕は人間だよ? 冗談きついなぁ~、もう……」 「私だってこんな冴えない生き物は嫌よ……。もっとカッコいいのがよかったのに。 ドラゴンとか。グリフォンとか。マンティコアとか。せめてワシとかフクロウとか、この際、犬でも」 犬以下と認定された康一は、少しだけ悲しくなった。 そして康一は察した。この子はおそらく召喚ってやつに失敗して、僕を呼び出してしまったんだと。 さっき周りの人間たちに大笑いされていたのは、人間である自分を呼び出したからだろうと。 「はぁ……そうですか……」 全てを察した康一は、深くため息をつき、ガックリと肩を落とした。 「ため息つきたいのはこっちよ! とにかく、私は今日からあんたのご主人様よ!」 そう言われて、康一は再び深いため息をついた。 大和撫子のような、大らかでやさしい女性に召喚されたならともかく、 由花子と同じくらい扱いにくそうな女性に召喚されたとなったら、これからどんな気苦労があるか分かったものではない。 「ちょっと、聞いてるの!? 私は二年生のルイズ・ド・ラ・ヴァリエール。覚えておきなさい!」 「はぁ……えーと、ルイズさんですね……。 僕は広瀬康一って言います」 「変な名前。呼びにくいから 犬 って呼ぶことにするわ」 (犬は酷いよなぁ……。 はぁ~、何で僕、自分より年下っぽい女の子に敬語使ってるんだろ?) こうして康一は、ファンタジー世界へと呼び出された。 なお、これからもっと酷い苦悩に悩まされることになるが、この時の康一は全く気づいてなかった。 To Be Continued →
https://w.atwiki.jp/unyo/pages/18.html
矢上ミサ 国民番号 名前 所属藩国 05-00122-01 矢上ミサ 鍋の国 名前 矢上・M・総一郎 ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/16757 サイト http //st33.ina-ka.com/i-dress/ace/01yagami/yagami.htm 性能開示 http //blog.tendice.jp/200802/article_6.html 性能 L:矢上・M・総一郎={ t:名称=矢上・M・総一郎(ACE) t:要点=優しい顔.眼鏡,イエロージャンパー t:周辺環境=ミサ t:評価=全能力25 t:特殊={ *矢上・M・総一郎のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *矢上・M・総一郎は名パイロット、テストパイロット、パイロットとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *矢上・M・総一郎はヤガミとして扱う。 *矢上・M・総一郎はミサを守る行動の間、全評価に+3修正される。 *矢上・M・総一郎は先読みで対象の特殊を一つ無効化できる。 *矢上・M・総一郎は先読みの先読みで対象の特殊を一つ無効化できる。 }→次のアイドレス:矢上ミサ(ACE)、国をあげての結婚式(イベント)、矢上の暗躍(イベント)}
https://w.atwiki.jp/unyo/pages/34.html
乃亜・クラウ・オコーネル 国民番号 名前 所属藩国 15-00295-01 乃亜・クラウ・オコーネル ナニワアームズ商藩国 名前 ヘイリー・オコーネル ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19831 サイト http //homepage3.nifty.com/moon-moon/idress/ace/haley-01.html 性能開示 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19275 性能 L:ヘイリー・オコーネル = { t:名称 = ヘイリー・オコーネル(ACE) t:要点 = 太陽系総軍制服,泣き顔,長い髪 t:周辺環境 = I=D t:評価 = 全能力20 t:特殊 = { *ヘイリー・オコーネルのACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *ヘイリー・オコーネルのみなし職業 = 撃墜王、名パイロット、騎士、教師 *ヘイリー・オコーネルのみなしACE = ハリーとして扱う。 *ヘイリー・オコーネルは幸運判定に必ず失敗する。 *ヘイリー・オコーネルは白兵戦において+3修正を受ける。 } t:→次のアイドレス = 慕う生徒たち(強制イベント),出撃(強制イベント),教師(職業),ハリーの姫君(特別職業)}
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/2878.html
import java.io.*; import java.awt.*; import java.awt.event.*; import java.awt.image.*; class pro extends Frame{ PixelGrabber pg; Color col; Image img; int w=305; int h=786; int m,n,mx,nx; int pix[]=new int[w*h]; int red,green,blue; int memor[][]=new int[h][w]; int memog[][]=new int[h][w]; int memob[][]=new int[h][w]; int mr[][]=new int[500][500]; int mg[][]=new int[500][500]; int mb[][]=new int[500][500]; double scale; int i; pro() { img = createImage(w,h); img = Toolkit.getDefaultToolkit().getImage("ch6.jpg"); pg = new PixelGrabber(img,0,0,w,h,pix,0,w); try{pg.grabPixels();}catch(InterruptedException ie){} m=0; n=0; for(i=0;i w*h;i++){ int p = pix[i]; col=new Color(pix[i]); red=col.getRed(); green=col.getGreen(); blue=col.getBlue(); memor[m][n]=red; memog[m][n]=green; memob[m][n]=blue; n=n+1; if (n==w)m=m+1; if (n==w)n=0; } scale=10000*h/500; scale=scale/10000; for (m=0;m 500;m++){ for (n=0;n 500;n++){ mr[m][n]=255; mg[m][n]=255; mb[m][n]=255; mx=(int)(scale*m); nx=(int)(scale*n); if(nx w)mr[m][n]=memor[mx][nx]; if(nx w)mg[m][n]=memog[mx][nx]; if(nx w)mb[m][n]=memob[mx][nx]; } } try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter("ch6.txt"))); for (m=0;m 500;m++){ for (n=0;n 500;n++){ pw.print(m); pw.print(","); pw.print(n); pw.print(","); pw.print(mr[m][n]); pw.print(","); pw.print(mg[m][n]); pw.print(","); pw.println(mb[m][n]); } } System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException e){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } public static void main(String[] args) { pro f = new pro(); f.setSize(500,800); f.addWindowListener(new WindowAdapter(){public void windowClosing(WindowEvent e){System.exit(0);}}); f.setVisible(true); } }
https://w.atwiki.jp/pikuaku/pages/36.html
業務内容 暗黒街における死体の『回収・廃棄、および埋葬』を請け負う会社。 基本、行政からの依頼を受けて道端に放置された死体を処分しているが、 依頼さえあれば、どのような組織からでた、どのような死体でも処分する。 回収した死体の数が多ければ多いほど、行政からの支払額が増える他、 死体に関して何らかのこだわりを持つ社員が多いため、 放置された死体数が少ない時は『殺してでも死体を回収する』という、 目的と手段が入れ替わっているのが特徴。 また、要望があればお手ごろ価格で死体の斡旋もいたします。 年齢、性別、特徴などを明記の上お問い合わせください。 黄泉坂は本来、暗黒街の『墓守、および埋葬』を請け負っていた家系です。 現在も依頼があれば『埋葬業務』も行っています。 注:メイド服は制服ではありません。黄泉坂兄妹の 趣 味 です。 社長(黄泉坂)一族他、正社員、アルバイト(短期・掛け持ち可)にて構成。 生粋の殺人鬼は勿論人を殺せるなら派閥・年齢・性別は問わず就職可。 事務員や有能秘書(切実)も募集中。 勤務体系(シフト) 内勤:死体処理 外勤(通常):路上放置死体回収 外勤(依頼):依頼を受けての死体回収 夜勤:いつでも依頼に対応するための電話番+外勤 オフ:お休み(基本的に定休はありません) 勤務は大雑把に上記のようにわかれていて、適材適所でシフトを組んでいる。 本社ビル 本社ビルは暗黒街の、ほどほどに不便ではない場所にたっている。 黄泉坂本家は街外れの墓地の傍にあるが社長兄妹はビルの最上階で生活中。 (本家で生きている人間は社長兄妹だけなのでたまに様子を見に行く) 本社ビルには事務所(たぶん一階)のほかにホルマリン水槽の部屋(たぶん地下)、 簡易焼却炉(たぶん外)、保存用巨大冷凍庫(たぶん地下)、研究室(たぶん二階あたり)、 社員用仮眠室、シャワールーム、簡易キッチン(このあたりきっと二階か三階)なども設備。 真綿の趣味でなぜかギロチンもあったりする(バラバラ用)。 (まだまだ編集+構想中です。(つまりとってもいいかげん) 社員の方、ほかにこんな設備・記述がほしいという要望があればお気軽にどうぞ~) 他詳細はこちら 構成員一覧 正社員 キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 黄泉坂真綿 よみさかまわた 女 13 149cm 正社員 殺人鬼 ALL ブラコン。バラバラになった死体フェチ。 綾町友里江 あやまちゆりえ 女 22 150cm 正社員 殺人鬼 R/G/K 皮剥ぎ殺人鬼。死体は遊び道具のひとつ。 ベイリー・エマルギナータ べいりーえまるぎなーた 女 21 160cm 正社員 殺人鬼 ALL 食人殺人鬼、調理して食べます。 ピリカラ ぴりから 男 22? 172cm 正社員 殺人鬼 ALL 死体収集、保存するのが好き。死体管理担当。 穂積賢司 ほづみけんじ 男 25 179cm 正社員 殺人鬼 R/G/K 人の表情が大好きな略奪男。死体は軽く愛でるだけ。 黄泉坂 ゆらは よみさかゆらは 男 24 176cm 社長 無所属 ALL シスコン。普段は経理や裏方担当。 三図 良太 さんずりょうた 男 27 175cm 正社員 殺人鬼 ALL 動物使い。死体は主に相棒のカー太君の餌にする。 カー太君 かーたくん 男 6 80cm 正社員? 殺人鬼 ALL 良太の相棒のハゲワシ。可愛かったり綺麗な女性に目がない。 バクバク ばくばく ? ? ? 正社員? 殺人鬼 ALL 黄泉坂のマスコット。死体が主食。 クロッカス=クリサントゥス くろっかす=くりさんとぅす 女 20 162cm 正社員 狂信者 R/G/J マッドサイエンティスト。死体は主に実験材料として利用。 サルビア さるびあ 女 19 142cm 正社員 殺人鬼 ALL アプリコットマーフィーの娘。周期的にスイッチが入ると殺人。 斉藤 梅 さいとううめ 女 24 172cm 正社員 殺人鬼 ALL 死後何度でも甦る殺人鬼。時々自分の会社に回収される。 サラスヴァティー さらすヴぁてぃー 女 --歳 170cm前後 正社員 無頼徒 真綿の専属メイド。愛称はサリー。 飛 ふぇい 男 20代半ば 178cm 正社員 殺人鬼 ALL 血を飲むのが好きだが、不味い血には無関心。主な武器はナイフ。 屍朗 しろう 男 45 180cm 正社員 狂信者 骨コレクターのクリスチャン 久遠寺 茜 くおんじあかね 女 14 152cm 正社員 殺人鬼 ALL 裁縫大好き娘。縫うものがなければ通行人をバラしてでも縫います。 黒雪雪 くろゆきせつ 女 25 175cm 正社員 殺人鬼 ALL 道具を使用しての殺害好き 殺害道具コレクター アルバイト キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 サイ さい 女 30前後? 170cm 短期バイト 殺人鬼 ALL 人を精神的にいたぶり、破滅へ導くのが趣味。生活費の為に時折バイトしにくる黒い影。 ドミニク・フランソワーズ どみにく・ふらんそわーず 女 10 122cm 短期バイト 迷怪盗 RG ツギハギ顔の唯我独尊娘。真綿が大好き。 ニーナ にーな 女 14 136cm アルバイト 殺人鬼 ALL 死体を加工して人形を作り、適当な場所に展示(遺棄)するのが趣味 暁山 柩 あきやまひつぎ 女 不詳 171cm 短期バイト 殺人鬼 まるで「鬼」のような存在。殺害専門。 アラネア あらねあ 女 36歳 142cm アルバイト 殺人鬼 大蜘蛛少女。人間は捕食対象。花屋クロウネの屋根裏に住んでいる。 Abyss あびす 男 45歳/16歳 --cm アルバイト 無所属 父(ファスト)と息子(アミュ)の親子。本業は闇医者。 アリス・サンルージュ 女 16歳 --cm アルバイト 殺人鬼 愛しいものを殺傷するゴスロリ少女。通称殺戮人形。
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/85.html
仮面ライダーBLACK 毎週日曜10 00~10 30(MBS-TBS) 9/27の特番のみ日曜10 30~11 00 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 SP これが仮面ライダーBLACKだ!! 1987/09/27 1.5% 01 BLACK !! 変身 1987/10/04 7.2% 02 怪人パーティ 1987/10/11 8.1% 03 怪?怪・改造人間 1987/10/18 7.6% 04 悪魔の実験室 1987/10/25 11.4% 05 迷路を走る光太郎 1987/11/01 10.6% 06 秘密透視のなぞ 1987/11/08 8.7% 07 復元する生体メカ 1987/11/15 9.7% 08 悪魔のトリル 1987/11/22 8.8% 09 ビシュムの紅い唇 1987/11/29 10.3% 10 信彦はどこに? 1987/12/06 10.0% 11 飢えた怪人たち 1987/12/13 10.8% 12 超マシン伝説誕生 1987/12/20 7.7% 13 ママは怪人養育係 1987/12/27 8.5% 14 マグロが消えた日 1988/01/10 10.7% 15 狙われた怪奇学園 1988/01/17 11.6% 16 友よ!海を越えて 1988/01/24 11.1% 17 杏子の不思議な夢 1988/01/31 11.3% 18 剣聖ビルゲニア !! 1988/02/07 11.7% 19 息づまる地獄の罠 1988/02/14 10.8% 20 ライダーの墓場 1988/02/21 10.4% 21 激突!二大マシン 1988/02/28 9.2% 22 パパを襲う黒い影 1988/03/06 10.0% 23 マルモの魔法の力 1988/03/13 8.8% 24 爆走する武装メカ 1988/03/20 10.1% 25 女子大生の悪夢 1988/03/27 9.7% 26 超能力少女を救え 1988/04/03 8.4% 27 火を噴く危険道路 1988/04/17 6.9% 28 地獄へ誘う黄金虫 1988/04/24 7.4% 29 獲物はデスマスク? 1988/05/01 9.6% 30 暗殺者にアロハ! 1988/05/08 10.5% 31 燃えよ!少年戦士 1988/05/15 9.8% 32 夢少女・ユキ 1988/05/22 7.0% 33 父と子の愛の河 1988/05/29 9.4% 34 復活 ?! 地獄王子 1988/06/05 7.8% 35 対決!二人の王子 1988/06/12 10.6% 36 愛と死の宣戦布告 1988/06/19 8.6% 37 想い出は夕張の空 1988/06/26 9.5% 38 謎 !? EP党少年隊 1988/07/03 8.8% 39 アイドルの毒牙 1988/07/10 9.4% 40 カラテ名人の秘密 1988/07/17 11.3% 41 あぶない時間泥棒 1988/07/24 11.8% 42 東京-怪人大集合 1988/07/31 7.3% 43 怪人牧場の決闘! 1988/08/07 8.8% 44 タンスの中は海! 1988/08/14 7.2% 45 妖花ビシュムの死 1988/08/21 10.0% 46 壮絶バラオムの死 1988/08/28 6.9% 47 ライダー死す! 1988/09/04 8.1% 48 海に追憶の花束を 1988/09/11 11.2% 49 激闘!ダロムの死 1988/09/18 7.5% 50 創世王の正体は? 1988/10/02 6.2% 51 ゴルゴム最期の日 1988/10/09 6.9% SP 仮面ライダー1号~RX大集合 1988/10/16 12.6% 平均視聴率 9.3% 最高視聴率 11.8% #41…1988/07/24放送(SP含まず) 最低視聴率 6.2% #50…1988/10/02放送(SP含まず) prev 仮面ライダー next 仮面ライダーZX 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7218.html
「教えてください…!この力…!こんな力一体何に使えば良いんですか!!」 本名:士紀馬 両也(しきば りょうや) 年齢:21歳 職業:元大学生、現在フリーター 学歴:高卒、大学中退 CVイメージ:野島 健児さん 以下解説 仮面ライダーACT(アクト)はなっしーが登録するオリジナルライダー A:仮面ライダーACT 容姿は仮面ライダーG3のような機械的な物で全体的に青と銀色である 義手である右腕に内臓された、エレクトロという装置を起動し、「トランスト」という単語を発する、または強くイメージする事で、情報化されたライダースーツが形成し、装着する事で変身する事となる 体内に埋め込まれた、インフォートドライヴを動力原としている、また背部に装着されたGカウンタージェットにより、重力に逆らって宙に浮く事ができ、空中戦、理論上では大気圏外の戦闘も可能である(が、本人曰く「空中戦はちょっと…」との事) さらに右目のデッドラインルッカーにより、「モノの死」を視覚情報として捉える事が可能、「死」は黒い線と点で表され、強度を持たないこれを切ったり突いたり破壊する事で有機、無機問わずあらゆる物を殺す事が出来る ってどこの魔眼だ一体 メイン武装は片手銃一本とナイフ一本の二丁流と言う(オリジナルとは言え)ライダーとしては珍しいタイプ B:人柄、設定など 1:ストーリー 士紀馬 両也は何一つ不自由無い大学生活を送りながら、いつか世界各地を旅し、様々な動物達と触れ合う事を夢見ていた、しかしそんな彼の人生はとある出来事から大きく狂ってしまう。 始まりは大学からの帰りだった、自ら進んで補習を受け、学校でつい遅くまで勉強詰めをして、下校した頃にはもう9時を回っていた。 そして近づく運命の時間、近道のために通った人気の少ない裏路地で彼は何者かに襲われ、気絶してしまう、そして意識を取り戻し目を開けると、見慣れぬ天井、身体にある違和感、そして―――両也を歪んだ顔で見つめる白衣の女性が…。 白衣の女性の話を聞くとここは、秘密結社『祟』の基地の研究室だと言う、そして自分は『祟』の戦闘員として…仮面ライダーACTとして改造を施されたのだと…。 白衣の女性、遠羽 永奈(とおば えな)の手引きで基地からの脱出に成功する。 『祟』からの追手、改造人間エンマを倒し、一先ずは帰宅、恐ろしい力を手に入れ、もはや人間では無く怪物になり下がってしまった両也は苦悩する、そんな中、日本各地で謎の異形、『グロティクス』が現れる、人々を襲う『グロティクス』は両也の近くにも現れ、『グロティクス』と戦う事になる、両也は自身の運命を狂わせた『祟』、人々を襲う謎の異形『グロティクス』、そして自身に埋め込まれた狂気的な戦闘本能の三つと戦い、時に苦悩し、時に悲しみ、その力に悩む日々を送って一ヶ月、彼の耳にとある話が入る。 「バトルロイヤルという地には多くの仮面ライダーが集まる」と…。 永奈の協力でバトロイへの道を見つけた彼は 自身の力の使い方、そしてこれからの生き方を考えるため 歴戦の仮面ライダー達、そして様々な志を持ったまだ見ぬ戦士達が集うバトルロイヤルの地へとやってきた―――。 …と言うのが彼のバトロイにおける設定である、しかし秘密結社『祟』ってまんまそれ某サークルのゲームのタタ\カット/(このコメントはとある夜の方によりカットされました) 2:人柄 穏やかで愛想が良く、争いを好まない性格で、かなりの動物好きである、しかし仮面ライダーになってからは、どこか悲哀漂う雰囲気を流すようになっている。 尚、動物好きさは常人を超え、虎や熊などの猛獣を目の前にしても涼しい顔で接する、猛獣の方も何故か襲ったりする気が起きないため、直ぐに懐いてしまう、動物に感してはホント敏感で、中学時代、野良猫を虐待していた同級生三人を目撃し、ぶちギレてフルボッコにした事がある(それにより彼自身1週間の停学処分となったが)、もし今彼の目の前で動物を傷つけよう物なら『死の線』を斬られてコノメニウーなんて事になってしまうだろう そうで無くとも鉄拳制裁ぐらいは覚悟した方が良い 抵抗しようとも無駄である、何故なら動物関係でぶちギレた彼は主人?公や世?紀?末もビックリの補正で理不尽なまでに強化されてるのだから。 なんなんだアンタ C:仮面ライダーACTとして 前述した一本片手銃『アクトガンナー』と一本のナイフ『アクトナイフ』を使い、どの距離でも戦えるいわば万能タイプである、火力面でも必殺技の威力が総じて高く、一撃必殺も狙う事も出来る、しかし両也自身の経験と覚悟など、メンタル面では脆く、さらに狂気的な戦闘本能により暴走してしまう事がある このため、万能そうに見えて実は不安感なキャラクターである しかしまぁデッドラインルッカーとか言うチートも良いところの能力を持ってるので当然の措置だろう バトロイにおいては、流石に一撃必殺はまずいので、デッドラインルッカーを使用した技の大半は大ダメージ程度に抑えている 大体デッドラインルッカーを元ネタ再現よろしく制限無くしたらコイツ?みたいなチートライダーになりかねないのだ もうどっかの遊撃隊の戦闘機に付いてるようなシステムとかどっかの型月主人公が持ってる魔眼紛いを使うとかなにそれ なんなんだこの仮面ライダー ◆技◆ ■アクトブースタードライヴ 仮面ライダーと言えばライダーキック!宙に飛び上がり、背部のジェットを一気にブーストさせ、ロケットよろしくライダーキックを放ち、『死の線』を破壊する技、威力が凶悪な決め技 ■ナイフシューティン ナイフを銃にセットし、銃弾と共に撃ちだす技、威力も中々で決め技としても使える しかしまぁなんだかんだで作られてしまったキャラだが 何故か無駄に設定が充実してしまている しかも何故に元ネタがアレなのだろうか、何故に混ぜたのだろうか… …ん?ああ、CV野島健児ってそういう… 作者のコメント なんなんだこの厨二ライダー なんなんだこの充実の設定 なんなんだこの組み合わせ -- なっしー